RG ウイングガンダムゼロ EW版 素組 Twitter まとめ
RG 1/144 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ EW
発売：2014/12/26
定価：2,500円
年末に組立てたRGウイングガンダムゼロEW版のまとめです（－－ｂ
一緒に本の付録として作られたドライツバーグも紹介します。
ドライツバーグはガンダムWのエンドレスワルツ版をベースにしたコミックに出てきた新装備ですね。
RGはアストレアFぶりで、市販品としてはRGザク以来？
出来はかなりの物で、さすがガンダムWシリーズの初手を飾る機体。
フレーム部分は使い回せる構造らしいので今後のシリーズ展開が期待できるところ（－－ｂ
本体はこんな感じ（－－ｂ
サイズは1/144なので元の小ささもあって他のHGやRGに比べると少し小さい印象。
気をつけたい所は、肩の関節が異常に硬い所（－－；
ピンセットでガッチリ掴んでグッと回さないと手で回すのは困難なレベル。
本体だけ見るとウイングガンダムEW版にも流用出来る構造みたいだしプレバンでもいいからEW版全種類出てくれると嬉しい（－ｑ－。
羽を付けるとようやくウイングゼロっぽくなってきますね（－－ｂ
この出来なら他の奴も期待出来るしやっぱりRGシリーズはいいね。
素組で十分な完成度になるしひとつ持ってると十分満足出来る（－ｍ－。
大気圏突入状態も再現可能です（－－ｂ
羽をしっかり回せるので比較的自由な形が可能で、可動域もさすがのRG。
立ち姿はさすがに決ります（－－ｂ
武器もバスターライフルがしっかりついてきますし接続も可能。
ビーム刃はガンダム系では珍しい緑色なので結構綺麗です。
引き続いて、ガンダムエース2月号の付録として作られたドライツバーグです（－－ｂ
本の付録としてはRG用に作られたものなので結構精密な出来なので持ってて損は無し！
ただ、本の付録だから発売後は手に入らないのが痛いですよね（－－；
ドライツバーグとしては全部で3種類の形状をとることが出来ます。
左から順番に、ドライツバーグバスター、ドライツバーグ、メッサーツバーグです。
ウイングガンダム付属のツインバスターライフルにドライツバーグを接続する形のものはかなりの大きさがあって圧巻です。
しかも、RGは関節が比較的柔らかいこともあってまともに持たせるのは困難（－－；
一応、持たせた写真も1枚（－－ｂ
とてもホールド状態で普通にたたせられないので、ベースに接続した状態で斜めにし乗せる感じで持たせてます。
ポージングの参考は付録本誌のイメージ画です。
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