ガンプラEXPO限定 HGUC ゼータプラス(テスト機イメージカラー) Twitter 素組 まとめ
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HGUC 1/144 MSZ-006A1 ゼータプラス(テスト機イメージカラー) 発売:2014/11/30 定価:2,400円
福岡エキスポで買ってきた、ゼータプラスのテスト機イメージカラーを組み上げたのでそのまとめです(--b
今回は、可変機と言うことでガンキャノン以来?の素組再現コンプとしてMSとMA形態2キットいっき組みしました。
ランナーカラーが通常のゼータプラスよりかなり明るく作られているのですごく印象のいい色になってます(--b
オレンジのテスト機をイメージしたカラーリングで、色分けも結構完璧な構造なので良い感じです。
どうせなら単なる色換えでいいからブルーカラーのゼータプラスも出して欲しいですね(-m-。
ところで、ランナーカラーが念願で手に入れたカラミティレッドバージョンと同じカラーをしていました(-m-。
偶然だったんですが、何気に嬉しくなりましすよね。
また、次回カラミティレッドバージョンを使った素組ソードカラミティをまとめる予定です。
ウェイブライダー(以下WR)形態の再現には専用パーツを使う形なので、キットとして2つ組む場合、頭含めた胴体と腰の基部が丸々余る形になります。
俺は改造用の素体パーツとしてとっておく予定(-m-。
ゼータプラスの形状としてはセンチネルのMSらしくSガンダムと構造が似ています。
構造的にはにてるのでSガンダムのバージョンアップに使えるかもしれませんね。
足の部分は、WRの場合折りたたんで付けるだけになってます。
ここで、両サイドについているビーム砲のつけ違いで左右逆になってます(-m-;
しかし、ゼータ系の機体は顔含めてシュッとした印象の機体が多いからセンス良くていいですよね。
続いて両腕の取付。
WR形態の写真が全然変わってないですが、腕は取り付けるだけになっているので下に隠れて見えないんですよね(--;
さすがに完全変形まで再現すると恐らくHGではかなり細かくなってしまうのでRGでいつか再現して欲しいところ。
ゼータプラスのノーマル機と構造もキットの内容も全部同じなので変更点はありません。
ノーマルの方はまだ作ってないですが、また並べてみたいですね。
WR形態はウイングを広げると結構な大きさになるので、飾る場所はかなり選ぶキットだと思います。
下に穴があるタイプではないので、ベースで飾る場合対応したものを買いましょう(--b
もしくは、AGEシリーズに横穴対応のベースが付属しているキットがあるのでそれでもたぶん大丈夫ですね。
これでゼータプラスのテスト機イメージカラーはコンプ。
可変機は全てこんな感じで集めていきたいと思います。
素組で再現出来る全てのバリエーションを組み上げて、改造したものと見比べるのが俺の目標です(-m-b
最後に、現実の戦闘機ラプターとの大きさ比較。
これを見る限りでは相変わらずMSの大きさにびっくりしますよね。
こうやって並べるのが好きなのでどんどん比較していきたい限りです。
詳細データ
組立に必須の工具 組立時あると便利な工具 その他詳細情報はガンプラ図鑑に記載 |
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