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GAT-X131B ブラウカラミティガンダム
【参考公式画像】
※公式線画の塗絵の場合図中注釈あり
※画像情報元不明:調査中
©創通・サンライズ
機体名:ブラウカラミティガンダム
英語名:Blau Calamity Gundam
形式番号:GAT-X131B
所属: |
パイロット・搭乗員: |
全高[全長]:18.26m (1/100:182.6mm) (1/144:126.8mm)
搭載武装:
・125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」×2
・580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」×2
・115mm2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」×2
・コンバインドシールド(30mm径6銃身ガトリング砲)×2
登場作品一覧
カラー画稿掲載資料
掲載されている資料が確認できていません。
線画稿掲載資料
掲載されている資料が確認できていません。
※コミックや一部の書籍では電子書籍になった際設定資料が削除されてる可能性があるので資料を探す方は書籍版を買いましょう。絶版書籍は出版数の加減から現存数が少ない書籍が多くあります、気軽に買わずその後の保管も視野に入れて資料の保管に努めましょう。
設定画カラーのキット
現在該当キット発売なし。
開発系譜
●開発元 |
━ |
●機体 GAT-X131B ブラウカラミティガンダム
|
掲載書籍情報
「アクタイオン・プロジェクト」の構想を元にアクタイオン・インダストリー社が開発した後期GAT-Xシリーズの発展機。
もとより砲撃戦に特化したカラミティの特性を更に強化するコンセプトである。
武装は機体正面、それも水平以上にしか発射できないという制限があるものの、新型パワーエクステンダーの恩恵により単体のMSとしては過剰過ぎるほどの攻撃力を獲得するに至った。
また、原型機の337mmプラズマサボット・バズーカ砲「トーデスブロック」に加えて、30mm径6銃身ガトリング砲を装備することによって連続攻撃能力を向上させている。
反面、機体重量もほぼ倍になったことにより、初期の機動性は皆無に等しい状態であった。
その欠点を、脚部に搭載したホバーユニット(空間戦闘用にスラスターに変更可能)で対応することによって、必要最低限の機動性の確保に成功している。
なお、もともと高級機であるカラミティを再生産した上、追加武装に潤沢な予算をかけたこともあり、本機体はプロジェクトの予算を約半分食いつぶす結果となっている。
設定/機体再現についてのメモ
「アクタイオン・プロジェクト」の構想を元にアクタイオン・インダストリー社が開発した後期GAT-Xシリーズの発展機。
もとより砲撃戦に特化したカラミティの特性を更に強化するコンセプトである。
武装は機体正面、それも水平以上にしか発射できないという制限があるものの、新型パワーエクステンダーの恩恵により単体のMSとしては過剰過ぎるほどの攻撃力を獲得するに至った。
また、原型機の337mmプラズマサボット・バズーカ砲「トーデスブロック」に加えて、30mm径6銃身ガトリング砲を装備することによって連続攻撃能力を向上させている。
反面、機体重量もほぼ倍になったことにより、初期の機動性は皆無に等しい状態であった。
その欠点を、脚部に搭載したホバーユニット(空間戦闘用にスラスターに変更可能)で対応することによって、必要最低限の機動性の確保に成功している。
なお、もともと高級機であるカラミティを再生産した上、追加武装に潤沢な予算をかけたこともあり、本機体はプロジェクトの予算を約半分食いつぶす結果となっている。
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2017年3月29日4:08 午後|機動戦士ガンダムSEED(コズミック・イラ)シリーズ|コメント(0)
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