※調査中の資料や表示入力項目の再調整等行っていることがあるので注意。

GAT-X252R ロートフォビドゥンガンダム

【参考公式画像】

GAT-X252R ロートフォビドゥンガンダム

※公式線画の塗絵の場合図中注釈あり

※画像情報元不明:調査中

©創通・サンライズ

世界:機動戦士ガンダムSEED(コズミック・イラ)シリーズ

機体名:ロートフォビドゥンガンダム

英語名:ROT FORBIDDEN GUNDAM

形式番号:GAT-X252R

所属:
パイロット・搭乗員:

全高[全長]:17.47m (1/100:174.7mm) (1/144:121.3mm)

搭載武装:
・75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
・115mm機関砲「アルムフォイヤー」×2
・88mmレールガン「エクツァーン」×2
・拡散ビーム砲×2
・誘導プラズマ砲「フレスベルグ」
・重刎双首鎌「ツインニーズヘグ」

登場作品一覧

カラー画稿掲載資料

掲載されている資料が確認できていません。

線画稿掲載資料

掲載されている資料が確認できていません。

※コミックや一部の書籍では電子書籍になった際設定資料が削除されてる可能性があるので資料を探す方は書籍版を買いましょう。絶版書籍は出版数の加減から現存数が少ない書籍が多くあります、気軽に買わずその後の保管も視野に入れて資料の保管に努めましょう。

設定画カラーのキット

現在該当キット発売なし。

開発系譜

●機体

GAT-X252R ロートフォビドゥンガンダム
GAT-X252R ロートフォビドゥンガンダム

掲載書籍情報

「アクタイオン・プロジェクト」の構想を元にアクタイオン・インダストリー社が開発した後期GAT-Xシリーズの発展機。
予算の枯渇から制式量産モデルである「GAT-707E フォビドゥンヴォーテクス」を改修し製造された機体。
「ベース機の能力を2倍に増強しつつ弱点もカバーする」という強化コンセプトに基づき、武装の大幅強化に加え、主に前衛での防御戦闘能力の強化が図られている。
このため、当初はエネルギー偏向装甲である「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を4枚装備する想定であったが、装備自体のエネルギー消費量が尋常では無いことに加え、部材調達が困難であることも重なり破綻。
この問題を解決するため、肩部に耐ビーム用特殊粒子噴出口を設置することで解決、相乗効果により、ゲシュマイディッヒ・パンツァー自体の効果も増す上、コストタウンもはかれた。

設定/機体再現についてのメモ

「アクタイオン・プロジェクト」の構想を元にアクタイオン・インダストリー社が開発した後期GAT-Xシリーズの発展機。
予算の枯渇から制式量産モデルである「GAT-707E フォビドゥンヴォーテクス」を改修し製造された機体。
「ベース機の能力を2倍に増強しつつ弱点もカバーする」という強化コンセプトに基づき、武装の大幅強化に加え、主に前衛での防御戦闘能力の強化が図られている。
このため、当初はエネルギー偏向装甲である「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を4枚装備する想定であったが、装備自体のエネルギー消費量が尋常では無いことに加え、部材調達が困難であることも重なり破綻。
この問題を解決するため、肩部に耐ビーム用特殊粒子噴出口を設置することで解決、相乗効果により、ゲシュマイディッヒ・パンツァー自体の効果も増す上、コストタウンもはかれた。

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